学校長挨拶
北海道中標津支援学校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
昨年度に引き続き、本校の教育活動を地域・保護者の皆さまと共に推進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
本校は平成8年に「北海道中標津高等養護学校」として開校し、平成31年に小学部・中学部を新設、「北海道中標津支援学校」と校名を改め、今年で創立30年目の節目の年を迎えます。
今年度は、小学部4名、中学部7名、高等部18名、合わせて全校生徒102名でのスタートとなりました。
本校では、校訓である「健康・思いやり・意欲・協力」を日々の教育活動の土台とし、「社会参加・自立を目指し、生き生きと活動する児童生徒の育成」と「カッコいい大人になる」を教育目標に掲げています。
令和7年度は、児童生徒一人ひとりを主語に据え「カッコいい大人とは何か」という問いを児童生徒と共に深め合いながら、私たち教職員もより成熟した教育環境づくりを目指します。また、創立30周年を迎える今年度は、これまでの歩みを振り返るとともに、未来へ向けた新たな一歩となるよう、地域や保護者の皆さまと共に記念すべき一年を創っていければと願っています。
引き続き、保護者の皆さま、地域・関係機関の皆さまには、本校の教育活動への御理解と御支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和7年4月1日
北海道中標津支援学校長 渡 辺 裕 人
校章・校訓
(1)上部の半円は、太陽(2)下部の半円は、地球(3)三角形は、武佐岳
太陽、大地、武佐岳をもって、大自然の中で生き生きと学び、
心豊かで、たくましく生きる力を身につけることを表現した。
また、中央の三つのペン先は小学部・中学部・高等部を表現した。
【 デザイン:田中 早穂 】
校歌
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